2015年03月27日
4月の給茶機提供
今月【4月】の給茶機茶葉は、3月に引き続き、
金谷茶 マルユウ鈴木園様 のご提供
“ 農家の荒仕上げ ” です。
荒茶の風味をぎゅっと袋に詰めました

200g 800円
マルユウ鈴木園さんでは、栽培から袋詰めまで一貫して携わる
お茶づくりをされています
伊太和里の湯での販売商品のみ、消費税をサービスとのこと
皆様に大変ご好評をいただいております

その他、美味しいお茶をたくさん取りそろえていますので、ご来館の際は
お茶販売コーナーに是非お立ち寄りください
金谷茶 マルユウ鈴木園様 のご提供
“ 農家の荒仕上げ ” です。
荒茶の風味をぎゅっと袋に詰めました

200g 800円
マルユウ鈴木園さんでは、栽培から袋詰めまで一貫して携わる
お茶づくりをされています

伊太和里の湯での販売商品のみ、消費税をサービスとのこと

皆様に大変ご好評をいただいております

その他、美味しいお茶をたくさん取りそろえていますので、ご来館の際は
お茶販売コーナーに是非お立ち寄りください

Posted by 伊太和里の湯 at 20:40│Comments(7)
│今月のお茶
この記事へのコメント
昨日 ヨーロッパのお客様を二人連れて 島田の公衆温泉「伊太わりの湯」にいきました。そこでの大失敗とその失敗がおおきな意味を持つのではないかと思い
書いてみた。
島田市の市立の日帰り温泉ですが、 看板に「入れ墨がある方は入浴できません」と
書いてあります。私は入れ墨のある方=暴力団関係者という構図がありますので、
非合法の組織員の入浴を断っていると理解していた。
ところが ヨーロッパのお客様 まだ20代の若い女性二人。彼女の一人がファッションタトゥをしていたので 係員の女性から 注意をされた。というか おそらく出て行ってくれといわれたのだと思う。このことは彼女に対してとても残念なことであった。
もちろん、係員の女性を責めることはできない。規則通りにやったことであり、
その規則を破ったのは 彼女であり、連れてきた我々である。
我々は彼女達を温泉に誘ったのだから その責めは我々にある。が、事前に身体にタトゥーがあるかどうか 聞けるものではない。 プライバシーの問題もあるし、ハラスメントにもなりかねない。 もちろん彼女達は非合法組織の構成員でないことは明らかである。可愛らしい女性達である。 島田の温泉に誘うのをやめれば良かったと後悔もしている。
さて、入れ墨=タトゥー のある方が入浴を制限されている理由には 以下のことがあるかと思う。
①暴力団関係者や反社会的な組織員の多くが入れ墨をしているので制限してる。
②日本人の一般人には入れ墨の習慣がないので 他の入浴者に不快感を与える。
などが考えられる。
以上のように一般日本人には入れ墨=タトゥーに嫌悪感をかんじているかもしれない。
昨年、私はアメリカに旅行に行ってきた。ビーチを散策する機会もあったし、プールで泳いだり、ジャグジーに入ったりした。その時に気づいたことは 入れ墨=タトゥーをしている人がとても多かったことだ。1/3ぐらいの人はしていたように思われる。
もちろん非合法組織の構成員には見受けられなかった。
また、最近サッカーやフットボールの海外試合がテレビ中継されるが、多くの選手が入れ墨をしてることに気がつくだろう。
どうも外国では 入れ墨=タトゥーはファッションになっているようだ。
アメリカでは警察官や教員、兵士などにもやっている方は多いと聞く。
日本ではアイヌ民族が伝統的な入れ墨をしていたが、明治維新後 政府にを禁止されたと聞く。このことは差別であり抑圧であった。
では 公衆浴場が入れ墨=タトゥー のある方が入浴を制限されている理由を考えてみる。
①暴力団関係者や反社会的な組織員の多くが入れ墨をしているので制限してることについては 入れ墨をしていない反社会的な組織員なら良いのかという問題がある。
これでは 片手落ちである。 入れ墨=タトゥーの有無ではなく暴力団関係者や反社会的な組織員の入浴を制限するのが正しい。ただしその見分け方は非常に難しいと思う。
②日本人の一般人には入れ墨の習慣がないので 他の入浴者に不快感を与える。ことについては ある程度説得力があるように感じる。 その人が暴力団関係者や反社会的な組織員でなくても そのことを連想させるだけで不快になる可能性がある。
しかしこれは日本人の常識ではあるが 世界的にみると常識ではないように思われる。
この市立温泉が 市民の為だけのものであり、観光客、とくに海外から来た観光客、日本の常識が通用しない観光客については遠慮してもらいたいと思っているなら、それはそれで説得力がある。
風呂で大声で叫ぶとか、非衛生な事をするとか態度の問題があれば、制限されるのは納得する。
しかし身体的特徴で入浴を制限するのは 差別ではないだろうか?特に入れ墨=タトゥーの有無で制限されるのは 外国文化やファッションに対する差別を想起される。彼らにとっては皮膚の色、髪の毛の色で差別されたことと同じように思われるかもしれない。
島田市は小さいながらも国際空港を擁する町である。現在たくさんの外国人が静岡空港を利用している。現在は運行先がアジアが多いので、中国、韓国、台湾の方の利用が多いと聞く。 静岡空港に降り立って、富士山を見に行き、御殿場アウトレットモールで買い物をしてから、箱根や伊豆の温泉に入るコースが人気であるようだ。日本人と一緒に裸になって温泉に入浴することは日本の文化を知ってもらうにはとても大事なことだと思う。
現在島田市は市を挙げて観光客を歓迎するはずではなかったのだろうか。それが建前で終わっているのではないか。本当に歓迎するのなら 異文化に理解を示すべきではないかと思う。
円安の影響で海外からの観光客が増えつつある。もちろん円安でなくても静岡空港をたくさんの海外観光客に利用してもらうことはたいせつである。そうなると、今回だけでなく今後も同じトラブルが発生する可能性は大きい。いや すでに同じトラブルが発生しているかもしれない。
外国の方に差別的と思われても 地元の人に不快感を与える事の方を避けるのか、
それとも 入れ墨=タトゥーをファッションと見なして異文化をうけいれるのか?
とても難しい問題ではあるが、島田市の方針を聞きたいものである。
書いてみた。
島田市の市立の日帰り温泉ですが、 看板に「入れ墨がある方は入浴できません」と
書いてあります。私は入れ墨のある方=暴力団関係者という構図がありますので、
非合法の組織員の入浴を断っていると理解していた。
ところが ヨーロッパのお客様 まだ20代の若い女性二人。彼女の一人がファッションタトゥをしていたので 係員の女性から 注意をされた。というか おそらく出て行ってくれといわれたのだと思う。このことは彼女に対してとても残念なことであった。
もちろん、係員の女性を責めることはできない。規則通りにやったことであり、
その規則を破ったのは 彼女であり、連れてきた我々である。
我々は彼女達を温泉に誘ったのだから その責めは我々にある。が、事前に身体にタトゥーがあるかどうか 聞けるものではない。 プライバシーの問題もあるし、ハラスメントにもなりかねない。 もちろん彼女達は非合法組織の構成員でないことは明らかである。可愛らしい女性達である。 島田の温泉に誘うのをやめれば良かったと後悔もしている。
さて、入れ墨=タトゥー のある方が入浴を制限されている理由には 以下のことがあるかと思う。
①暴力団関係者や反社会的な組織員の多くが入れ墨をしているので制限してる。
②日本人の一般人には入れ墨の習慣がないので 他の入浴者に不快感を与える。
などが考えられる。
以上のように一般日本人には入れ墨=タトゥーに嫌悪感をかんじているかもしれない。
昨年、私はアメリカに旅行に行ってきた。ビーチを散策する機会もあったし、プールで泳いだり、ジャグジーに入ったりした。その時に気づいたことは 入れ墨=タトゥーをしている人がとても多かったことだ。1/3ぐらいの人はしていたように思われる。
もちろん非合法組織の構成員には見受けられなかった。
また、最近サッカーやフットボールの海外試合がテレビ中継されるが、多くの選手が入れ墨をしてることに気がつくだろう。
どうも外国では 入れ墨=タトゥーはファッションになっているようだ。
アメリカでは警察官や教員、兵士などにもやっている方は多いと聞く。
日本ではアイヌ民族が伝統的な入れ墨をしていたが、明治維新後 政府にを禁止されたと聞く。このことは差別であり抑圧であった。
では 公衆浴場が入れ墨=タトゥー のある方が入浴を制限されている理由を考えてみる。
①暴力団関係者や反社会的な組織員の多くが入れ墨をしているので制限してることについては 入れ墨をしていない反社会的な組織員なら良いのかという問題がある。
これでは 片手落ちである。 入れ墨=タトゥーの有無ではなく暴力団関係者や反社会的な組織員の入浴を制限するのが正しい。ただしその見分け方は非常に難しいと思う。
②日本人の一般人には入れ墨の習慣がないので 他の入浴者に不快感を与える。ことについては ある程度説得力があるように感じる。 その人が暴力団関係者や反社会的な組織員でなくても そのことを連想させるだけで不快になる可能性がある。
しかしこれは日本人の常識ではあるが 世界的にみると常識ではないように思われる。
この市立温泉が 市民の為だけのものであり、観光客、とくに海外から来た観光客、日本の常識が通用しない観光客については遠慮してもらいたいと思っているなら、それはそれで説得力がある。
風呂で大声で叫ぶとか、非衛生な事をするとか態度の問題があれば、制限されるのは納得する。
しかし身体的特徴で入浴を制限するのは 差別ではないだろうか?特に入れ墨=タトゥーの有無で制限されるのは 外国文化やファッションに対する差別を想起される。彼らにとっては皮膚の色、髪の毛の色で差別されたことと同じように思われるかもしれない。
島田市は小さいながらも国際空港を擁する町である。現在たくさんの外国人が静岡空港を利用している。現在は運行先がアジアが多いので、中国、韓国、台湾の方の利用が多いと聞く。 静岡空港に降り立って、富士山を見に行き、御殿場アウトレットモールで買い物をしてから、箱根や伊豆の温泉に入るコースが人気であるようだ。日本人と一緒に裸になって温泉に入浴することは日本の文化を知ってもらうにはとても大事なことだと思う。
現在島田市は市を挙げて観光客を歓迎するはずではなかったのだろうか。それが建前で終わっているのではないか。本当に歓迎するのなら 異文化に理解を示すべきではないかと思う。
円安の影響で海外からの観光客が増えつつある。もちろん円安でなくても静岡空港をたくさんの海外観光客に利用してもらうことはたいせつである。そうなると、今回だけでなく今後も同じトラブルが発生する可能性は大きい。いや すでに同じトラブルが発生しているかもしれない。
外国の方に差別的と思われても 地元の人に不快感を与える事の方を避けるのか、
それとも 入れ墨=タトゥーをファッションと見なして異文化をうけいれるのか?
とても難しい問題ではあるが、島田市の方針を聞きたいものである。
Posted by 金谷の住人 at 2015年03月27日 23:27
瀬戸谷温泉ゆらくはオリンピックに向けて入墨の制限を解除しました。
その後段々と反社と見受けられる、背中一面や足までや、肩胸腕の和彫りの方々が増えて夕方から夜に毎日のように来ます。近頃は5人位の和彫り集団が浴槽やサウナを占領していることが多々あり、その間一般の入浴客は入りたくても避けて入浴できないでいるありさまです。ゆらくの受付に苦情を言ったところ「平等だから」と???
背中一面に和彫りの入墨の一般人はほとんどいないと思います。
入墨を制限している伊太和里の湯が賢明だと思いますよ。
その後段々と反社と見受けられる、背中一面や足までや、肩胸腕の和彫りの方々が増えて夕方から夜に毎日のように来ます。近頃は5人位の和彫り集団が浴槽やサウナを占領していることが多々あり、その間一般の入浴客は入りたくても避けて入浴できないでいるありさまです。ゆらくの受付に苦情を言ったところ「平等だから」と???
背中一面に和彫りの入墨の一般人はほとんどいないと思います。
入墨を制限している伊太和里の湯が賢明だと思いますよ。
Posted by 藤枝市民 at 2021年10月11日 14:29
背中一面に和彫りの入墨の一般人はほとんどいないと思います。
古い考えはそろそろ捨てた方がいいと思います。
昭和時代かな?
古い考えはそろそろ捨てた方がいいと思います。
昭和時代かな?
Posted by 名無し at 2022年04月09日 14:52
刺青お断りの銭湯やサウナが多いので、どうしてもOKの施設に多くの刺青の人が集まってしまう。刺青OKの施設はインターネットで調べられるから。ところで裁判に持ち込まれたら、刺青お断りは人権侵害に当たるとして敗訴する可能性が高いと思われる、公共機関が運営する施設なら刺青を排除しない方が良いだろう。刺青をしていたって温まりたいだろう。古い考えは捨てた方が良いに同意する。
Posted by 通りすがり at 2022年09月02日 17:35
刺青、タトューあると何か人に迷惑かけますか?勝手な想像で不愉快になってるだけですよね?そういう人の方が自己中な人ですね。
Posted by なえがし at 2023年01月03日 00:05
不快になってるだけで充分迷惑だと思いますが?
大声の方もそうですが。
大声の方もそうですが。
Posted by お at 2023年06月18日 22:13
え?不快ってそれだけで迷惑なの?
じゃああんたは嫌いな顔、不快な顔の人がいるだけで迷惑っておもってるの?
ストレスたまりすぎて街中歩けないね笑
いっちゃってる思考だこと笑
じゃああんたは嫌いな顔、不快な顔の人がいるだけで迷惑っておもってるの?
ストレスたまりすぎて街中歩けないね笑
いっちゃってる思考だこと笑
Posted by なえがし at 2024年09月16日 14:40
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